天体名(天体番号) 愛称(天体の種別) |
対象天体の写真 | 撮影日:撮影開始時刻 望遠鏡:撮影使用機材 カメラ:撮影使用カメラ フィルター:撮影使用フィルター 露出:1回の露出時間 撮影地:撮影した場所 |
対象天体がある星座の写真 |
位置する星座 / 天体の種別 光度 明るさ 視直径 大きさ 距離 天体までの距離 赤経 赤緯 2000年分点 光度:眼視等級や写真等級など同じ天体でも明るさの表示が違います。星図などに掲載されている明るさを使用しています。 視直径:天体の大きさは角度で表します。全天1周360度(°)、1度(°)の1/60は1分(′)、1分(′)の1/60 は1秒(″)で表します。満月の平均の大きさが30分(′)になります。 距離:天体までの距離は近い所ではKmですが、遠くなれば光年を使います。光年とは、光が1年かけて移動する距離で、1 秒間に30万km進むスピードで1年間ですから、9兆4607億3047万2581kmとなります。 しかし、星雲や銀河などは距離が計測しにくく、かなり曖昧です。+−50%とも言われています。 現在見つかっている最遠の天体は、132億光年と言われています。 赤経 赤緯:対象天体の天球上の場所です。いわば住所です。赤経は東西方向を24時(h)に分割し、赤緯は南北を180度 に分割して真ん中を0度とし、北側を+何度、南側を−何度と表します。2000年分点とは2000年に定めた位置です。 これは天体の位置が地球の歳差運動で少しづつずれるのと、移動速度の速い天体などがあり、基準年を決める事で世界共通 の位置情報としています。最近ではパソコンのソフトで、現在の位置を表示できる事もできるようになりました。 |
対象天体の説明 |