M82(NGC3034) 葉巻銀河 (不規則銀河)

  撮影日:2010年12月5日 02h12m54s 

 望遠鏡:高橋ε-250C(fl=854mm)

 カメラ:SBIG STL-11000M C1

 フィルター:ASTRODON I-SeriesL+HαRGB

 露出:L:60分+hα30分 R:15分 G:15分 B:15分
 総露出:135分

 撮影地:奈良県大塔町龍神天体観測所
  上記写真のM82部分拡大
 撮影日:2014年11月23日 02h03m31s 

 望遠鏡:セレストロンC-14EXPT
    (アランジー使用 fl=2270mm)

 カメラ:SBIG ST-10XME

 フィルター:ASTRODON E-Series LRGB

 露出:L:3分×20枚 R:3分×5枚 G:3分×5枚 B:3分×5枚 hα:3分×5枚
 総露出:120分

 撮影地:奈良県大塔町龍神天体観測所第2観測所
  上記写真のM82部分拡大
 ハッブル宇宙望遠鏡
 ハッブル宇宙望遠鏡
 ハッブル宇宙望遠鏡


 おおぐま座 / 不規則銀河 光度8.8等 視直径11′×5′ 距離 1,200万光年 

 赤経09h55m8s 赤緯+69°41′

 
  この天体は不規則銀河に分類され、M82銀河の中心部から秒速1000kmものスピードでジェットを噴出し、一万光年

 彼方にまで達している。6億年前にM81銀河に衝突し、M81銀河の引力で銀河の形が変形したと考えられている。

 可視光(人が見れる光)では分からないが、中心部では超新星爆発の残骸がたくさん観測されている。

 アメリカの観測で、中心にはブラックホールがあると観測もされている。

 1774年にボーデによって初めて観測された。おおぐま座の耳にあたる付近にあり、春から初夏ごろが見ごろ。

 上の写真は、水素が電離した時に赤く発光するHα輝線の画像をプラスして、強調処理しています。



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